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デススロットル 隔絶都市からの脱出 part61-356 356 :デススロットル・隔絶都市からの脱出:2012/06/25(月) 23 09 58.57 ID i0Aphwq80 セガサターンの洋ゲー『デススロットル・隔絶都市からの脱出』行きます。 プレイが10年以上前で細かい部分で忘れてる所も多いので 大まかな粗筋のみの1レス完結になりますがご容赦を。 近未来に、大都市ケモ・シティの周囲を完全に壁で取り囲み犯罪者の隔離都市とする計画が オムニ社主導で行われ、住人には知らされないまま工事は完了し、 大量の一般市民と送り込まれた犯罪者は壁の中に閉じ込められてしまった。 さらには、凶悪な感情を抑制する化学物質をケモシティ内の水道に流した結果 化学反応による薬物の変異によって大量の人間を凶暴にしてしまういう真逆の結果になった。 こうして、北斗の拳の世紀末的ヒャッハー状態とまでは行かず文明こそ失われてないものの 日常的に銃弾が飛び交うような非常に治安の悪い都市になってしまった。 主人公ドレイクも閉じ込められた住人の一人。 以前は家族と共に小奇麗な家に住むような幸せな生活をしていたが、 今ではホームレスのような汚い服を来た独り身のタクシードライバーとなっていた。 だが彼には、いつかケモシティから脱出してやるという夢があった。 幸い、仕事をこなせば 本来は教えてもらえない別区域へのゲートのパスワードを教えてもらえるので、 タクシー本来の人を運ぶという仕事をしながら仕事をこなす。 「オムニ社のプロパガンダの手伝いをするテレビ局に爆弾を放り込んでくれ」 という物騒な仕事から 「自然を大事にしたいのでこの金魚を川へ放り投げてやってくれ」 という微妙な仕事まで、色々な仕事があった。 途中、凶暴化した人間やそれらの乗る車が襲ってくるが、 ドレイクもタクシーにマシンガンや迫撃砲等の武装や装甲版を装備させて対抗する。 最後に「元凶であるオムニ社を爆破してくれ」という依頼を達成したドレイクは、 外壁へと通じる地下通路のパスワードを手に入れる。 こうしてケモシティの外へ脱出したドレイクはケモシティにおける伝説となった。 ちなみに、途中のミッションでバラ撒いたオムニ社を非難するチラシが下水道に詰まったために 人間を凶暴にする化学物質が下水からケモシティの外へ漏れ出したようだが、 ドレイクがそれを知るはずも無かった。 以上です。何も悪いことをしてなくても襲われるというGTA以上のデンジャラスなゲームです。
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070 ガサッツ ★★★ ぜんえい Lv.1 HP6 !つっつき 1P●がむしゃら 3P 0コ Lv.2 HP6 !つっつき 1P●がむしゃら 4P 0コ Lv.3 HP6 !つっつき 1P●がむしゃら 5P 0コ レベル1でもコスト0で相手マスターに打点を与えられる・・・かもしれないモンスター。 速攻デッキでは、ポリゴマ・シゴトにんの次ぐらいに優秀な能力を持つ。 とくぎ・がむしゃらはランダムにはずれるため安定はしないが、個人的に成績を測ってみたところ、100打数46安打の結果が出た。大体50%の確率で相手に攻撃が通ることになる。 何度かバクチを打ったあとにバーサクパワーで退場するのが一番良い。
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【カードナンバー】:TSS-012 【名称】:TAKE1 【属性】:変身 【コスト】:3 【TSパワー】:2 【テキスト】:【常駐効果】自分が使用する変身属性のTSエフェクトカードのコストは1減少する。 【特徴】: 能力者 貧乳 パラレル 【フレーバー】:「彼がいつ彼女のなったのか、誰も知らない」 【イラストレーター】:あでぃ カードの説明、使用感 変身属性のエフェクトのコストを下げる効果を持ったサポート 変身属性だけにしか効果が無いがエフェクトのコストを下げられる便利なカード。 変身属性のエフェクトがちょっとのコストで使えるになる。 『TSV-004 転校』を使うなら出したいカードの一つ。 +詳しい解説はこちら 効果が重複するので複数並べると低コストのエフェクトなら0コストで使用出来るようになる。 ただしコストを下げ過ぎると通常は『TSV-009 小さなお守り』の対象にされないはずのエフェクトも刈られてしまう事がある 相手のデッキの傾向で大量に並べるか1枚ぐらいにとどめるかを考えよう。 パワーも2あるのでコスト要員としても十分に働いてくれる。 コストが3と重めだが変身属性なので『TSV-004 転校』と組み合わせると2コストで1ターン1枚の登場制限を無視して出せる。 登場効果では無く常駐効果なのでこの方法で出しても効果は即発動する。 『TSエフェクトカード』が効果対象なのでTSが成立した後のエフェクトのTS後効果を使うためのコストは下がらない。 拡張フレーバー
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【モノペガサス】 種族 ペガサス系 クラス 2 説明 【モノペガサス】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中高い霊力を持つ神馬。ユニコーンと同様の角を持つ。翼の無い状態では一角獣と良く誤認されている。騎乗者に様々な幸運をもたらすとも。主な攻撃手段は頭突きに体当たり、特殊能力等。気性が非常に荒く、主人と認めた者にしか従わない。 ステータス Lv.1時 器用値(↑2) 敏捷値(↑4) 知力値(↑2) 筋力値(↑4) 生命力(↑4) 精神力(↑2) スキル追加 Lv.1時 突撃 騎乗者回復[大] 物理抵抗[小] [ 属性 ] 衝角生成→消去 Lv.10時 Lv.20時 クラスチェンジ元 ペガサス クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 初出 528話
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______ ,. ィ "( __ )ー- 、 `>、 ,〆 / | `ヽ. >、 / ./ |. \ ヽ // | } / ∨ | ,r' ∨ ! , <{´l {`_ー‐ ─、─┴‐─<、, /´ヽ /,ィz \___ _\ `>´ _,イ/,ィ、 ト、 ,′´ _,ィュ‐‐' ` ̄´ ,ィujテ/ |、} {` / 、,ィ,!ヘ迄オ"7!7''´^`´ク,.ィ'.八` / r'lヘ` ''′ ´'ノ八{ / /,ハヘ` 、 . , ' / ゙ ∧´\ / r┴ゝ. -__-‐ ,イ、{`fl ,〆ヘ ヽ. `く ∨、 {`> ._. イ.ー' {゙ || /ヘ ゝ' \゚/ ,∨、} {ト, / } ./ゞ〈 / ´ '´ ̄ ̄´ ゝ\。| l. / |。〃、く>、 / / / | (}}`| |'。i ´/ / `>、. / / /ヽ | ´ヽ,| l // !> 、_ / / ,ィヾ ヽ \| ヽ ヽ, |〃 | /. ノ / / ,L __ヽ, \'|!ヽ}、, V ((.)) .| / | / ,ィ´、´ \ヾ| // `┬───|/ .{ー‐──┬──‐| ノ、 }' ′ ノノ ___ _\l/ l / ! l 「!./ / ヽ._ _ニ ー '' ´ `l l |(C,| l |!'、/{  ̄ | l | | l l| {´ ! | l | | l |! l | |. l | |. l |. l |―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【アガサ】 種族:白鐘直斗 Lv60 HP 300 MP 350 こうげきりょく / E- しゅびりょく / D+ すばやさ / B+ かしこさ / A+ せいしん / A 【呪文】 【特技】 [ 猛攻指揮 消費30 / 仲間1体がこのターンに与えるダメージを2倍にする、最速行動 [ 防衛指揮 消費30 / 仲間1体がこのターンに受けるダメージを半減する、最速行動 [ 妨害工作 消費20 / 相手の行動を妨害する 1戦闘1回 [ クイックドロー 消費5×回数 / 驚異的な早撃ちで敵単体に連続射撃を入れる、現在4回まで【射撃】 [ バーストブレッド 消費20 / 敵1体に爆発する弾丸を叩きこんで大きなダメージを与える 【射撃】【イオ系】 [ チャージショット 消費15 / エネルギーを溜めて相手一体に強力な一撃を入れる、最遅行動【射撃】 [ バーストランチャー 消費40 / 威力は非常に大きいが非常に外れやすい射撃攻撃【射撃】 [ トリモチ弾 消費30 / 威力はそれほどでもないが、確率で相手を行動不能にする射撃攻撃【射撃】 【パッシブスキル】 [ 探偵王子 / 【名推理】成功時、相手のHPを減少させる [ 軍師 / 味方を率いる素質、ターン終了ごとにランダムで味方1体の能力を上昇させる。 [ ヤマトタケル / 設置や場に影響を与えるものが存在しているとき、確率でそれを解除する [ 下準備 / 同じ相手に限って妨害工作をもう1度できる [ 準備応用 / 2度目の妨害を【下準備】した対象以外にも適応できる [ 意識誘導 / 指揮を使用した際、次のターンの敵1体の行動を単体化、行動先を誘導できる。1戦闘1回 【アクティブスキル】 [ 名推理 / 相手1体の行動を具体的に指定する、その予想が当たったとき。そのターンの相手の行動を失敗させる 1戦闘2回 【耐性】 なし
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サキエル スペック表 正式名称 サキエル 分類 海戦専用第二世代 用途 水上戦特化海洋戦機体 所属 『信心組織』 全長 120m 最高速度 550km/h 推進機関 静電気式推進システム+エアクッション式推進システム 装甲 1cm厚×800層 主砲 水蒸気利用圧縮ウォーターカッター 副砲 下位プラズマ砲・氷製造機構・放熱式水蒸気撹乱霧発生装置 搭乗者 ブルックリン=オールドパル その他 メインカラーリング:紺色 解説 コンセプト 水の三態を利用した水上戦特化機体 特徴 弾切れという概念がない、戦場を支配することを目的とした機体。水蒸気を用いた視界の撹乱、氷製機能による足場作りなど長期戦を前提とした防衛戦が得意。 その特性上、水上以外では一切役に立たない。かなりトリッキーな動きをする。更に多数の切り替え機能を求めるため、エリートに求められる技術が多い機体。 弱点 水がない場所では一切役に立たないただのカカシ。また地形の作成に時間がかかるため、万全の機能を発揮することを考えればかなりのロースターター
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モサキチ 部屋データはこちら ぷに村長(@TBMR_) 2013/7/6更新 BEFORE AFTER モサキチのお部屋! 彼の初期服であるブラウンタイルなふくでリメイクしたスカンジナビアを飾ってもらいました。 壁床に溶け込んでいるしんじつのくちがお気に入りです⊂( ^ω^)⊃ #とび森御宅訪問 裏話記載を希望の方は、お名前を明記の上コメント欄に書き込んでください。 名前 コメント
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双葉電子工業株式会社 プロポ、サーボ、ジャイロのメーカー ホームページ http //www.futaba.co.jp/ ラジオコントロールホームページ FUTABAの製品 by管理人
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登録日:2018/09/28 Fri 08 20 16 更新日:2023/05/05 Fri 09 26 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カルト人気 クルーゼの敵 ゼオライマー チート ツンデレ←スパロボJ 主人公兼ラスボス 二重人格 全ての元凶 全部俺 冥王 冥王様 冥王計画ゼオライマー 厨二病 圧倒的カリスマ 壮大な自作自演 外道 木原マサキ 木原一族 木原一族←ではない 極悪人 狂気の天才科学者 若槻魔沙樹←ちょっと違う 諸悪の根源 関俊彦 鬼畜ヒーロー 「俺は木原マサキ……いや…」 「俺が木原マサキだ」 木原マサキとは、OVA版『冥王計画ゼオライマー』の登場人物。 CV:関俊彦 当時『天空戦記シュラト』のシュラトなど爽やかな少年役を多数演じていた関俊彦氏が、 内気な主人公・秋津マサトのもう1つの人格として演じた低音域の鬼畜ラスボス。 敵が主人公に見えるレベルの超狡猾な極悪人っぷりを視聴者に見せつけ、現在も「冥王様」の愛称で親しまれている。 関氏の広い声幅と巧みな演技力を広く知らしめたキャラクターであり、マサキ以降は悪役のオファーが増えたとか。 人物像 かつては秘密結社・鉄甲龍に所属していた科学者で、機械工学と遺伝子工学の天才。 しかし性格は冷酷で残忍で狡猾で傲慢で外道というどうしようもない極悪人。芝居がかった尊大な口調は嫌でも記憶に残る。 自らが作成した「次元連結システム」と、それを搭載した八卦ロボ「天のゼオライマー」を用いて世界を冥府と化し、自身を冥王とすることを目論んだ。 ぶっちゃけると本作の登場人物は、ほぼ全員が彼の悪行の被害者である。 何故か「愛」に対して徹底的な嫌悪を見せているが、理由は不明。 基本的には生身の人間だが、「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」とのことで多数の自衛手段を持っている。 次元連結システムのちょっとした応用で次元連結システムである美久を吹っ飛ばしている当たり、ちょっとどころではない気もするが…… 作中の行動(ネタバレ注意) 本編開始の15年以上前、鉄甲龍にて八卦ロボのパイロットとなる八卦衆を同じ遺伝子から造り出し、かつ「愛」故に苦しみ死ぬようプログラムして誕生させた。 この八人の内、後に幽羅帝となる少女のみ性別が違うだけでマサキの完全なクローンである。 そして15年前、日本政府に「ゼオライマーとそのパイロットとなる受精卵(*1)を提供する」という条件を出すことで亡命に成功。 鉄甲龍を裏切りゼオライマー以外の八卦ロボを爆破。鉄甲龍の計画を大幅に遅らせる。 しかし、マサキの危険性を知っていた日本政府は、「ゼオライマーと受精卵だけあればいい」と判断。 対鉄甲龍計画の中心人物である沖功にマサキの射殺を命じ、そしてそれは実行に移された。 こうして、「木原マサキ」はこの世を去った……かに思われた。 鉄甲龍にいようとそこから逃げようと、志半ばで殺されることも予想していた。 だから俺は、自分の死後目覚める、あるいくつもの布石を打った。 自分が殺されることなどとっくにお見通しであったマサキ。 彼は、「ゼオライマーに自分のクローンが搭乗した時、クローンに強制的に木原マサキの記憶と人格が上書きされる」ように細工を施していた。 こうして、鉄甲龍との戦いに強引に巻き込まれゼオライマーのパイロットとなった秋津マサトは、 徐々にマサキの人格が出現するようになり、葎との戦いを経て完全にマサキそのものになってしまう。 全て彼の計画通り……だったのだが。 …例え、私たちを造ったのがお前だとしても私は生きてきた。 そして、虚無の日々の中で、塞臥に出会い、戦士として尊敬し、愛した……私の意志でだ。 お前にこの恋心まで否定させない!! マサキは次第に頭痛に苦しみ出す。 実は15年もの人生を生きたマサトの「心」を完全に消すことが出来ておらず、それがマサキの歪んだ野望に引きずられて悲鳴をあげていたのだ。 マサキの人格も所詮は後付けでしかなく、皮肉にも八卦衆と同じ「プログラム」に過ぎなかったのだった。 更に残った八卦衆の一人、ロクフェルの、戦士として、そして女性としての強さと覚悟と生き様に溢れる上記の台詞が止めとなり、 マサキの人格は記憶だけ残してマサトに統合されてしまう(完全にそうなる前にロクフェルら三人を撃破したが)。 残ったマサトは美久とともにゼオライマーで出撃。ルラーンの口から全てを知った幽羅帝の前に現れ、全てを巻き込むメイオウ攻撃で自爆した。 こうして、木原マサキの冥王計画は完全に潰えたのである。 関連人物 ・秋津マサト ・幽羅帝 自身のクローン。どちらが勝っても自分が冥王になる算段であった。 マサキは自分同士が殺しあうこの状況を「最高のゲーム」と称する。 元ネタは漫画版の登場人物で、前者が秋津マサキ、後者がネマトーダ総統。 OVAの完結後も長らく原作が未完だったことを踏まえると幽羅帝の存在はさりげなく原作終盤の重大なネタバレになっている 名前がマサキ⇒マサトとなったのは、映像媒体では声優の演技だけでは同名キャラの判別ができないための措置。 ・氷室美久 天のゼオライマーの次元連結システムそのものであるアンドロイド。 しかし彼女のマサトへの愛情を嘲笑う、「パーツ」「成長するガラクタ」呼ばわりするなど、ちっとも大切に扱ってない。 元ネタは漫画版に登場する同名のヒロインだが、実は漫画版に比べるとOVA版の方が扱いがマシだったりする。特に女性器の扱いが。 ・八卦衆 上記の通り、愛故に苦しみ死ぬようプログラムした上で誕生させた(なお、葎のみ本編開始前に自分たちが「マサキによって造られた」ことを知っていた)。 マサキは彼らの命を弄び、嘲笑う。 元ネタは漫画版に登場するゴルシード将軍および名無しのパイロットたち。 風のランスター、山のバーストン、月のローズセラヴィーも漫画版に同名の機体が登場している(ローズセラヴィーのみ漫画版では「ローズ・セラヴィー」と表記)。 ・沖功 自身を射殺した張本人だが、想定内だったためかこれといって復讐は行わなかった。 「また俺を殺すのか?」と皮肉を言った程度である。 ・ルラーン 鉄甲龍の科学者であり元同僚。二人で八卦ロボを作り上げた。幽羅帝と八卦衆がマサキによって造られたことも知っていた。 彼なりの復讐としてそのことを黙り、マサキのクローンである幽羅帝を見ていたが、やがて愛憎が混じるようになった模様。 彼と沖は漫画版に登場する氷室遼三が元ネタだと思われる。 ・若槻魔沙樹 漫画版における木原マサキの元ネタ。マサキを上回る鬼畜・外道であり、おまけに変態という救いようのない人物。 そのためか、「長年の計画が全て無駄に終わった末に最終的に部下に裏切られて射殺される」という、より情けない末路を辿っている。 ・ラウ・ル・クルーゼ ・ペルフェクティオ ・エンブリヲ 関俊彦氏が演じた悪役たちの中でも、特にマサキと比較されたり共通点を指摘されたりするキャラクターたち。詳しくは項目参照。 全員巨大ロボットが存在する作品世界のラスボスという点が共通する。 ちなみにスパロボでは『J』や『Card Chronicle』でクルーゼがマサキに対して少なからず感慨を抱いた描写こそあったものの、 それ以外では今のところ直接絡んだ事は無い。というより『ゼオライマー』自体の参戦頻度が…… 外部出演 スーパーロボット大戦シリーズ スーパーロボット大戦MX ゼーレとバーベムの企みを全て知っていた人物の一人。 ゼーレとも協力していたが、彼らが次元連結システムを使ってガフの扉を開こうとしたため裏切り、結果セカンドインパクトが起きてしまった、という設定になっている。 没台詞によるとロム兄さんに「待てい!」される案もあった模様。 中断メッセージでは言いたい放題言ったあげく美久に怒られるのはマサトに押し付けるという面白い一面を見せた。 なお、「塵一つ残さず、消滅させてやる…!」をはじめとする一部の有名な台詞は本作が初出でありOVAでは言っていない。 浮かび上がる天の文字同様、好評を得てはいるが、ネタとして用いる時は注意しよう。 …まさか戦闘のプロに台詞を取られたり、声が同じになったりするとは当時誰も思わなかったであろう。 スーパーロボット大戦J 人類抹殺を目論むフューリーに協力していたが、やはり裏切る。 本作では次元連結システムはフューリーのラースエイレムをマサキが独自に解析して造り出したという設定。 その頭脳からテッサ達から「ウィスパードではないか」と疑われることになったが、 後々明らかになった『フルメタ』側の原作設定(*2)から考えると完全なテッサの的外れに過ぎなかったのが何とも…… 残念ながらマサキ対クルーゼは実現しなかったが、マサト対クルーゼはクルーゼ側の戦闘台詞が全て専用のものになるという力の入れっぷりを見せる。 ちなみにクルーゼはその所業に「何故そこまで人を憎めるんだ」と憤慨するマサトに対して、木原マサキと名指しした上で 「お前にだけは言われたくない」という趣旨の発言をしていることから戦闘台詞では「冥王計画は自分が引き継いでやる」だのなんだの言ってたものの、マサキ個人の事は心底憎んでいた模様。 クルーゼのマサキに対する反応としてはこうなるのは当たり前だが、マサキの被害者筆頭であるマサトとしてはいい迷惑である。 「ふん、まあいい。奴らまで敵に回しては少々面倒だからな。とりあえずあわせてやってもいい」 「どうした。俺に気を取られているような余裕が、お前たちにあるのか。あわせてやると言っているんだぞ」 意外な面で付き合いが(妙な方向で)良かったり(主に『ガンダムSEED』のナタル・バジルールとの絡みで)、 悪態を吐きつつもこちらの指示にきちんと従ってくれるため、プレイヤーから「ツンデレ冥王」と呼ばれるようになった。 「言ったはずだぞ、ナタル・バジルール。俺に命令するなと」 スーパーロボット大戦Card Chronicle クルーゼが冥王計画に興味を示すと同時に、自身と同じ境遇の者達を散々弄んだマサキに対して強い怒りを抱く様が『J』以上に明確に描写される。 また二重人格繋がりか、『ガンダム00』のハレルヤとちょっとした絡みがある。 スーパーロボット大戦X-Ω 2019年1月のイベント「唸れ!滾るリビドーと魂!」にNPCとして登場。 原作終了後の設定で、自爆したゼオライマーの残骸に八卦ロボのパーツを組み込んで修復、グレートゼオライマーを建造した。 機動戦隊アイアンサーガ 2019年夏に開催された同ゲームと『ゼオライマー』のコラボイベントにも登場。 詳細は「冥王計画ゼオライマーX機動戦隊アイアンサーガ」の項を参照。 「これも追記・修正のちょっとした応用だ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙! ゼノサーガのディミトリ・ユーリエフもマサキと同じく一度死んで自分のクローンで復活した創造主の科学者だったけど、あちらも最終的に自分が作ったクローンに足元をすくわれて退場してたし -- 名無しさん (2018-09-28 09 57 18) スパロボで便利すぎるので結構トンデモ設定が付いて来たりする。しかもこいつならしゃーないになるし。 -- 名無しさん (2018-09-28 10 18 14) 最終目的である冥王になるってのがあまり具体的でない点がどうしても気になるな。それとも結果そうなるという過程を楽しむ方が勝っていたのかな。天才過ぎると偏屈になったり虚無的になったりするし -- 名無しさん (2018-09-28 11 11 59) MXのアンソロジーに載ってたチップ3人にさらわれた美久とスバルを助けに行く話が印象に残ってる。ベガママのバイクに三人乗り(冥王様+銀河+北斗)したりゼオライマーにトレース技術組み込んだりとかなりやりたい放題だった記憶が -- 名無しさん (2018-09-28 18 45 27) 散々人の心を弄んだ結末がその人の心にひっくり返されて人格統合される辺り、自業自得・因果応報という言葉がピッタリというか -- 名無しさん (2018-09-28 19 40 03) スパロボのアンソロか何かで「つまり、鉄鋼龍は木原マサキオンステージって事?」とか言われてたな -- 名無しさん (2018-09-28 22 21 51) もし今後スパロボでゼオライマーとクロスアンジュが共演したらエンブリヲに対してどんな反応するかな?マサキ的には凄く不快感を露わにしそうだけど -- 名無しさん (2018-09-29 02 21 51) ↑お互いの性格上利用し合うことはあっても見下し合ってそう。細かいことだが、エンブリヲは木原より元になった若槻魔沙樹 の方が似てる。 -- 名無しさん (2018-09-29 08 16 45) ↑更に言えば、若槻魔沙樹はある意味ラウ・ル・クルーゼに近い人間でもあるんだよな -- 名無しさん (2018-09-29 22 45 17) スパロボMXのアンソロでは味方の機体達をメイオウ攻撃に巻き込んだ挙句、それをマサトに押し付けるという暴挙も…(奴らしいけど) -- 名無しさん (2018-09-30 16 04 18) 愛を敵視してたっぽいのと、それでも愛を堂々と示されたのが止めになった辺り彼にもいろいろあったのかねぇ…クローンの方が2人とも愛を得ている辺り皮肉すぎるけど -- 名無しさん (2018-10-12 13 40 22) 「塵一つ残さず~」は原作漫画に出てくる「カケラ一つ残さず消滅させてやる」というセリフが元かな。 -- 名無しさん (2018-10-27 12 44 14) メタルマンのブレイク博士の方がマサキよりまともだと思う。実際二人を合わせたらどんな反応するか気になる。 -- 名無しさん (2019-05-25 23 26 16) 人格統合の前に言い放った、『造物主に逆らうとは……!』の言葉は、立ち向かってきた地・山・雷の八卦に言ったのか、それとも悲鳴を上げ続けていたマサトの人格に言っていたのか、どっちなんだろう? もしかしたら両方になのかもしれないけど -- 名無しさん (2020-01-14 11 03 02) 雨は天より降るのみよ、その逆などありえん!ってセリフはスパロボJだけ? -- 名無しさん (2020-03-04 00 45 27) ↑正確には「水」やね。MXでも言ってた気が。 -- 名無しさん (2020-03-04 00 52 34) 物語開始時点で完全に死亡しており、以降の話の内容はすべてこの男の仕掛けた茶番。それがどう転がろうと当のマサキの意志は全く介在せず、一般的にマサトのもうひとつの人格のように言われているマサキも暗示を受けて様変わりしたマサト本人の一側面でしかない -- 名無しさん (2020-03-04 01 29 42) Ωもアニメ化してほしいなぁ。アニメ版最後から通じるように改変すれば……って、そうするとマサトたちのあの最期が台無しになるからダメか……。 -- 名無しさん (2021-01-07 11 09 48) 名前 コメント